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サルモネラ菌

食中毒を引き起こす菌として、サルモネラ菌は非常に有名なものですよね。このサルモネラ菌は、牛や豚などの動物の腸の中、その他河川や下水など、どこにでもいるような菌です。

サルモネラ菌は、非常に多くの型があるとされていますが、その中でも代表的なものがサルモネラ・エンテリティディスと言われるものです。これは、家畜の腸管内に生息しているもので、この菌が食中毒を引き起こしているものになります。また、この菌を持っている鶏が産んだ卵などといった加工食品からも感染する可能性があります。

症状としては、急に発熱が起こり、発熱や腹痛、嘔吐などが起こります。また、激しい下痢が特徴的で、胃腸炎などの症状も引き起こします。幸いなことに、これらの症状が起こる期間は4日ほどで、そこからは快方に向かうわけですが、熱に関していえば40度近い熱を記録しますので、その間は地獄の苦しみを味わうことになります。

通常は、12時間から24時間が潜伏期間になっています。主な予防方法としては、食品を扱った手はそのたびに洗うこと、食肉などの調理をする際には、十分に加熱して菌を殺す、卵などはひび割れたものは使用したりしない、害虫などの駆除はしっかりと行う、などといったことです。

これらのことをしっかりと守るだけでも、サルモネラ菌の食中毒を減らすことが出来ます。いずれも少し気をつければ出来るようなことばかりですので、是非とも実践してあげるようにしてくださいね。

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